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執筆者の写真Makoto Noumi Bajoloco

私とコントラバス

中学生ので世界って、男子では、音楽ができる事がそろそろ認め始められるようになる時期なのです。運動神経が良い事、頭が良い事と、同じように。、、

音楽、楽器ができる事が少しずつ理解されはじめ、またそう言う仲間が、集まり始めます。

私は、やっと安心して生活出来るようになりました。

今思えば、楽器に初めて触ってから、約2年、ほとんど練習の仕方もわからず、ただ遊んでいた、この時間、コントラバスの温もりの中で守ってもらっていた気がします。抱きついているだけで幸せって、思ってた気がします。余談ですが、(後で繋がるけど)、小学4年から家にいた、犬(ダックスフンド)と、コントラバスに守られていたかもしれない。


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